モンスターハンターワールド レビュー

とりあえずメインストーリーをクリアしてハンターランク解放したのでレビューをしていこうと思う。
僕のモンハン歴はP2Gで弓から入ってP3がスラッシュアックス、4で弓。そして今回も弓でプレイ中。4以来だとなんと4年ブランクがあるらしい。弓の腕前は下級選民。

マルチ環境も一応あるのだけど、身内が効率厨の集まりなので初日だけちょっとマルチして後は各自ソロしてる。ソロでもかなり楽しい。

今までのシリーズとの違い

久々のプラットフォーム変更で携帯機から据え置きになったのもあって、かなりテコ入れされている模様。

グラフィック

流石に綺麗。正直3DSの画質に飽きて離れていたのもあるので最新の据え置き機でプレイできるのが嬉しい。

キャラメイク

なんか大分作り込めるようになっている。美少女系はあまり見ないけど男のネタ系をかなりツイッターで見た。僕も小倉唯さんを作ろうかと思ったけど上手くいかなかったのでプリセット読み込んでちょいアレンジ程度にしておいた。

マップ

エリア毎に切り替えが入らずにシームレスになっている。あと単純にめっちゃ広い、今までのシリーズの3倍以上は広いと思う。かなり複雑で探索してるだけで面白いが、反面導虫なしでターゲットの大型モンスターを探すのは至難となっている。レイギエナ討伐クエで40分かけてようやく足跡を見つけて残り10分で討伐(できるわけなかった)ということもあった。

導虫

しるべむし。大型モンスターの痕跡に反応して場所を教えてくれたり、周りの収集できるアイテムを光らせてくれたりする。痕跡を集めるとモンスターの研究レベルが上がり、クエスト開始した瞬間に導虫が痕跡まで案内してくれたり、ダイレクトにモンスターの場所を教えてくれるようになる。ペイントボールは廃止された。

村クエと集会所の統合

同じクエストをソロでもマルチでもできるようになった。以前は集会所のモンスターがマルチ用の体力だったが、今回は参加人数が2人以上になると敵の体力が2.6倍になるらしい。

色々とスムーズになったり

ヨタヨタ歩きながら回復薬飲めるようになったり、キノコや植物等消耗品の材料系の素材は歩きながら採集できるようになった。調合も設定しておけば拾ったその場ですぐしてくれる。

ダメージの数値化

ダメージが数値で見れるようになった。自分がしている攻撃が有効なのかわかりやすいし、クシャルやテオに0ダメージが出ているのも確認できる。マルチプレイの場合他人のダメージは見えない。なぜかモンスター同士の争いはダメージが見えることがある、他人とは思えない…。

地形利用

発売前からプッシュされてた環境利用要素。知ってると便利だけど、まあ旧シリーズの大砲とかみたいな感じだと思っていい、マルチで的確に使えるとかっこいいかもしれない。敵が勝手に発動させて巻き込まれることもある。まあ、覚えてなくてもなんら問題ない。

モンスターの縄張り争い

大型モンスター同士が出会うと大体の場合ナワバリバトルになる。あと一部の好戦的なモンスター以外は非戦闘時にプレイヤーが隣を通っても無視してくれる。プレイヤーを見た瞬間に徒党を組んでひたすら攻撃してくるのが理不尽だったのでありがたい。

ベースキャンプで色々できる

クエスト開始してからもベースキャンプで飯を食ったりアイテム補充したり装備を変えたりできる。敵視が無いときはキャンプにファストトラベルもできる。捕獲クエの罠忘れとかがなくなったし便利。スリンガー閃光弾(閃光玉)とかも補充し放題なのでマルチの恩恵が薄れるのはある。

装備スキルがわかりやすい

スキル発動がポイント制からレベル制になり、1つの装備で1つ以上はスキルが発動するようになった。同じスキルを持った装備をつけると効果が上がる。鍛冶屋のUIは以前のをあんまり覚えてないけどウィッシュリストというのが使えるようになって(前からあった?)必要な素材が確認しやすくなった。

ゲーム内にモンスター図鑑がある

これ本当に嬉しいんだけどゲーム内でモンスターの弱点属性とか肉質を確認できるようになった。ドロップ等の詳しい情報を知るためにはモンスターの痕跡を集めて研究レベルを上げる必要がある。これも痕跡集めの楽しみが増えて良い。初見のモンスターでも研究レベルが1つ上がれば弱点属性と肉質がわかるので、次に戦う時は有利を取れる。ネットで調べずに手探りでゲームをやりたい人には非常にありがたい。

バウンティ

従来通りのクエスト以外にバウンティという他ゲーで言うクエストみたいなのが追加された。キノコ・鉱石・植物を何回採取するというものや、大型モンスターを何回討伐・捕獲するみたいな中期目標を達成して調査ポイント(第二の通貨)や鎧玉を手に入れることができる。

調査クエスト

痕跡を集めたりしていると調査クエストが発生する。特定のモンスターを色々な条件で倒すクエストで、フリークエストより報酬が良い。追加報酬で素材も手に入る。装備を作ろうとしている時に同じフリークエストを何回もやるよりも効率良い。

受付嬢

なぜかプレイヤーのことを相棒と呼んでくる。

あんまり変わんない所

消耗品の準備

相変わらず秘薬やらタル爆弾Gやら用意するとめんどくさい。金も足りない。

モンスター

敵の動きは今までのシリーズと大差ない、マイナーチェンジレベル。ガンナーが即死するのもいつも通り。

クエストが長い

30分くらいかかって討伐失敗するとしんどい。まあ今回はバウンティとか痕跡の調査があるので完全に無という訳でもないが…。

戦闘

わりといつも通りなモンスターに対してプレイヤーのアクションがかなり強化・変更されていて面白い。

弓しかやってないので弓について書く。
まず連射・貫通・拡散という武器の種類が廃止されて、溜めて撃つと連射、竜の一矢が貫通、溜めなしと剛射が拡散になっている。状況に応じて使い分けるのが非常に楽しい。
新アクションの「竜の一矢(カズヤ)」が面白い。発動までの間動けないが強力な貫通矢を放つアクションなんだけど、何よりも尻尾を切断できるのが嬉しい。誰かに頼らなくても弓ソロで尻尾を切断できるんだ…。
そして新アクションの「チャージステップ(チャーステ)」これもほんと絶妙に面白い。弓を構えながら進行方向に回避行動を取り、その際に溜め段階が1つ上がるというもの。エイムが上手ければステップしながら溜め3をモンスターの頭にどんどん撃ち込めるので凄まじいことになる。今作はチャーステがあるのと溜め時のスタミナ減少が緩やかになったので、スキルはランナーより体術・スタミナ急速回復推奨。
武器をしまう動作が速くなったのも追い風、ディアブロスが地面に潜ったの見てから武器をしまってかなり余裕を持って回避できた。今までシビアすぎたでしょ。
曲射は1ダメが出る。ソロならまだしもマルチでは使わない方が良い。
剛射は強力だけどスタミナの消費が多いので溜め3とどっちがダメージ出るかよく考えて使う必要がある。

そういう訳で弓ソロの立ち回りが非常に楽しいのでまだまだ遊べそう。

探索

探索が非常に面白い。植物や虫を採取してバウンティを達成したり、鉱石を採取して装備の素材を集めたり、新たな食材を探したり、環境生物を捕まえてみたり、大型モンスターの痕跡を探したり、ベースキャンプを作れそうな場所を探したり色々できる。一度採取した場所も時間経過でまた採取できるようになるので採取クエストが達成しやすいのも良い。モンハンは経験値やレベルがないゲームだけど、バウンティや痕跡調査でプレイが蓄積されるようになったのがわりと今回の好きな所。あと探索中しか発生しないバウンティとかもあるみたい。

装備

スキルシステム以外はそんなに変わってない感じ。剣士とガンナーの装備が共通になった。
普通に作る装備以外の要素としては、上位のクエストをクリアした時にランダムで報酬に入っているスキル珠の鑑定ガチャ、古龍や歴戦個体を倒したときに手に入る素材を使った錬金ガチャがある。鉱夫からハンターになっただけマシという話もある。護石(お守り)は作れるようになったが、やたらとタマタマを要求される。まあでも、装備を揃えないとスキルがそもそも発動しない!という旧作と違って装備してれば何かしらスキルが発動して、より強い装備を作るとスキルのレベルが上がるという感じなので装備を作っている段階でも楽しめるようになったのは良い。

そんな感じで、モンハンのお約束をある程度踏襲しつつブラッシュアップされ、かなりゲームとして快適なものに仕上がっている。野良マルチはまだちょっと試してないが、身内で遊ぶのは勿論ソロでも飽きない面白さ。

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